京都芸術大学 通信教育部 文化コンテンツ創造学科 書画コース
※ 記事中に広告を掲載しています。
京都芸術大学 通信教育部 文化コンテンツ創造学科 書画コースは、書と水墨画を完全オンラインで学べめます(通学不要で卒業可能)。
瓜生山キャンパス・・・・・京都市左京区北白川瓜生山 2-116(地図)
東京・外苑キャンパス・・・・・東京都港区北青山1-7-15(地図)
取得をめざせる資格
なし
書画コースの特徴
特徴① 「書」と「水墨画」が同時に学べるカリキュラム!
中国から日本へと伝わってきた「書」と「水墨画」が同時に学べるカリキュラムです。
文化を探求する理論系の科目と、書画の技術を体得する実践的な科目の両輪で学び、東洋の叡智に根ざした美への意識を高め、創造的に高い表現力を有した人材を育成します。
特徴② 一流の書家・水墨画家が出演する専用教材で学ぶ!
初学者も取り組みやすいオリジナル教材で学びます。
オリジナル教材には、書・水墨画それぞれの道を一途に歩み続ける教員が出演しています。
篆書法・隷書法をはじめとした多様な書法の習得にとどまらず、書とデザインや、現代アートとしての書画にいたるまでを、網羅的、体系的に学べます。
【講師陣(敬称略)】
天野一夫、遠藤昌弘、河内利治、桐生眞輔、抗迫柏樹、塩見貴彦、宮村弦、李庚
特徴③ 完全オンライン学習で卒業可能!
科目ごとの細やかな作品添削や講評、卒業制作の指導まで。卒業までの学びのすべてがオンラインで完結します。
スクーリング科目ではオンデマンド動画に加えてライブ配信による講評も行い、双方向性のある学びを実現します。
単位の修得方法は?
以下の2通りの方法で単位を修得します。
①テキスト科目 | テキスト(Web上で読める電子テキスト含む)や動画教材を参考にしながら、レポートや作品課題に取り組みます。 その後、単位修得試験(レポート科目のみ)を受験します。 |
---|---|
②Webスクーリング科目 | Webスクーリングの流れは以下の通りです。 ①科目や授業の流れを説明する導入動画を視聴します。 ②プレ課題を提出します。 ③ライブ配信または録画動画で教員からの全体講評を視聴します(計160分程度)。 ④全体講評をふまえ、最終課題に取り組み、提出します。最終課題には教員が個別に講評します。 |
募集情報
選考方法 | 書類選考 |
---|---|
募集人数 | 2,500名(1年次入学 1,350名、 3年次編入学 1,150名) ※ 文化コンテンツ創造学科トータルの募集人数です。 |
学費(初年度納入金) | ■ 正科生・・・・・405,140円(選考料:20,000円、入学金:30,000円、授業料:355,000円、傷害保険料 140円) ※テキスト(教科書)代、教材・機材費はコースにより異なります。 |
学費分納に関して | オリエントコーポレーションの学費ローンによる分割払いが可能。 |
卒業までに必要な学費(概算) | ■ 1年次入学・・・・・147万140円~ ■ 3年次編入学・・・・・76万140円~ |
出願期間 | 2025年4月入学 第1期・・・・・2024年9月17日~2024年11月5日 第2期・・・・・ 2025年1月14日~2025年1月31日 第3期・・・・・2025年2月1日~2025年2月14日 第4期・・・・・2025年2月15日~2025年2月28日 第5期・・・・・2025年3月1日~2025年3月14日 第6期・・・・・2025年3月15日~2025年3月25日 【最終書類提出】 |
在籍可能期間 | ■ 1年次入学・・・・・最長9年 ■ 3年次編入学・・・・・最長7年 |