京都芸術大学 通信教育部 文化コンテンツ創造学科 映像コース

※ 記事中に広告を掲載しています。

京都芸術大学 通信教育部 文化コンテンツ創造学科 映像コースは、オンライン学習のみで卒業できます

映像コースは、日常に活かしたい方からプロをめざす方まで、「映像力」(映像を社会に活かす力)を身に付けられるコースです。

パソコンとインターネット接続環境が必須

瓜生山キャンパス・・・・・京都市左京区北白川瓜生山 2-116(地図
東京・外苑キャンパス・・・・・東京都港区北青山1-7-15(地図

京都芸術大学 通信教育部のTOPページへ

取得をめざせる資格

なし

手のひら芸大 映像コースの特徴

特徴① スマートフォンから映像制作の基礎を学びます!

専門的な機材は不要

スマートフォンのカメラ機能や編集ソフトを使って作品課題に取り組みながら、基礎から高度な専門知識・表現技術まで段階的に学びます。

特徴② オンライン学習のみで卒業できる!

科目ごとの細やかなレポート添削や講評、卒業研究の指導まで。

卒業までの学びのすべてがインターネット上で完結します。

卒業すれば芸術の学士(大卒資格)を取得できます

学習はオンラインで完結しますが、任意でスクーリング(面接授業)を受講することもできます(別途費用が必要)。

特徴③ 幅広いジャンルの映像を体系的に学べる!

映像コースは、様々なジャンルの「映像」について体系的に学ぶことができます。

映画、ドラマ、コメディ、ドキュメンタリー、広告、ミュージックビデオ、SNS動画、アニメーション、アート領域 etc.

特徴④ 初心者OK!

初心者でも学びやすいカリキュラムが組まれています。

映像学の基礎から企画開発、多様なジャンルの映像表現、動画制作の基礎的な技術、映像プロデュース論まで、映像の企画と制作を体系的に学べるカリキュラムです。

単位の修得方法は?

以下の2通りの方法で単位を修得します。

①テキスト科目

テキスト(Web上で読める電子テキスト含む)や動画教材を参考にしながら、レポートや作品課題に取り組みます。

その後、単位修得試験(レポート科目のみ)を受験します。

②Webスクーリング科目

動画教材を中心に学びます。

全15章の動画教材を視聴し、章ごとに選択式の確認テストに解答します。

終了後、レポートや作品課題に取り組みます。

募集情報

選考方法 書類選考
募集人数

2,500名(1年次入学 1,350名、 3年次編入学 1,150名)

文化コンテンツ創造学科トータルの募集人数です。

学費(初年度納入金)

■ 正科生・・・・・405,140円(選考料:20,000円、入学金:30,000円、授業料:355,000円、傷害保険料 140円)

※ スクーリングを受講する場合、スクーリング受講料が必要。

学費分納に関して オリエントコーポレーションの学費ローンによる分割払いが可能。
卒業までに必要な学費(概算)

■ 1年次入学・・・・・147万140円~

■ 3年次編入学・・・・・76万140円~

出願期間

2025年4月入学

第1期・・・・・2024年9月17日~2024年11月5日

第2期・・・・・ 2025年1月14日~2025年1月31日

第3期・・・・・2025年2月1日~2025年2月14日

第4期・・・・・2025年2月15日~2025年2月28日

第5期・・・・・2025年3月1日~2025年3月14日

第6期・・・・・2025年3月15日~2025年3月25日 

【最終書類提出】
2025年3月31日

在籍可能期間

■ 1年次入学・・・・・最長9年

■ 3年次編入学・・・・・最長7年

全国47通信制大学一覧

京都芸術大学 通信教育部のTOPページへ

サブコンテンツ

このページの先頭へ