日本大学 通信教育部 文理学部
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日本大学 通信教育部は、どの学部・学科でも学芸員の資格取得を目指せます。
ですが、 資格取得に必要な履修科目内容の特性から、文理学部 史学専攻で履修されることが最も適しています。
日本大学 通信教育部では主に以下の方法で学芸員の資格を取得できます。
※ 科目等履修生では学芸員資格を取得できません。
| ①正科生 | 1年次入学し、卒業所要単位を併せて修得(うち、資格要件15科目36単位を修得)し、卒業と同時に学芸員資格を取得する。 学歴によって3年次編入学も可能。 ※ 「必修11科目(20単位)」と「選択必修4科目(16単位)」の合わせて「15科目36単位」 ※ 学芸員資格取得に必要な科目・単位は卒業所定単位の一部に算入できます。 |
|---|---|
| ②正科生 | 既に日本の4年制大学を卒業している方が正科生3年次編入学し、資格取得に必要な科目(単位)のみを修得する。 日本大学 通信教育部を卒業する必要はありません。 |
日本大学 通信教育部で学芸員資格の取得を目指す場合には、設定されたすべての科目を日本大学 通信教育部で修得する必要があります。
たとえ、出身大学等で学芸員課程にかかる科目を修得し、日本大学 通信教育部へ編入学したとしても、単位認定等は行われません。
市ヶ谷キャンパス・・・・・東京都千代田区九段南4-8-28(地図)
日本大学 通信教育部の特徴
特徴① 授業料が安い!
他の通信制大学と比較して、授業料が安い点が魅力です(スクーリング受講料は別料金)。
最も学費を抑えて学んだ場合、卒業までに必要な学費(概算)は以下の通りです。
■ 1年次入学・・・・・63万4,000円~
■ 2年次編入学・・・・・47万5,500円~
■ 3年編次入学・・・・・33万7,000円~
特徴② スクーリングのバリエーションが豊富!
日本大学 通信教育部のスクーリングは、バリエーションが豊富です。
夏期、週末、夜間、平日昼間、地方など、生活スタイルや学習スタイルに合わせて選べます!
中でも最大の特長は、平日昼間のスクーリングが充実していること。通信制でありながら通学制と同じように学ぶこともできます。
地方スクーリングを除きスクーリング会場は以下の2会場です。
■ 市ヶ谷キャンパス・・・・・東京都千代田区九段南4-8-28(地図)
■ 神田三崎町キャンパス・・・・・法学部キャンパス(東京都千代田区神田三崎町2-3-1)と経済学部キャンパス(東京都千代田区神田三崎町1-3-2)
| 夏期スクーリング | 4期に分け,1期あたり3日間の通学形式により授業を行います。 |
|---|---|
| 夜間スクーリング | 平日(月曜から金曜)の夜間(19:00~20:30)に開講されるオンライン授業。 Web会議アプリケーションZoomを使用して開講されます。 前期:4月中旬~7月下旬(全15週) 後期:9月下旬~1月下旬(全15週) |
| 東京スクーリング | 土曜日・日曜日等に市ヶ谷キャンパス、三崎町キャンパスなどで開講されます(9:00〜17:30)。 土曜日・日曜日等の休日を利用した2日間型。 月曜日から金曜日にインターネットを利用したオンデマンド授業の受講が必要。 |
| 地方スクーリング | 全国主要都市(札幌、大垣、大阪、福岡)で週末短期集中型(2日間型)で開講されます(9:00〜17:30)。 最大2単位の受講が可能。 月曜日から金曜日にインターネットを利用したオンデマンド授業の受講が必要。 |
| 昼間スクーリング(年間通学) | 通学課程と同様に平日の日中に市ヶ谷キャンパスで開講されるスクーリングです。 前期(4月~7月)と後期(9月~翌年1月)で実施されます。 月曜から金曜までの9:00〜17:50の時間帯で5時限です。 スクーリング中心で学習したい方にぴったりです。 |
特徴③ インターネット授業も充実!
対面授業(通学スクーリング)が充実する日本大学 通信教育部ですが、インターネット授業も充実しています( PC、スマホ、タブレットで受講可)。
インターネット授業は受講から最後の試験まですべてインターネットを通して行います(インターネットで学習が完結)。
卒業に必要なほとんどのスクーリング単位を修得することが可能です。※ 体育実技と演習科目はスクーリングの受講が必要。
日本大学 通信教育部のインターネット授業は以下の2種類です。
| メディア授業 | 約10週間(2か月半)の受講期間内であれば、「いつでも」「どこでも」「何度でも」学べるオンデマンド授業。 2025年現在、合計33科目(約100講座)が開講されています。
● 開講時期は、前期(5月上旬~7月中旬)と後期(10月中旬~12月下旬)の2期。 ● 映像関係の企業と連携して作成した動画授業。 ● 受講料が2万円。 |
|---|---|
| Sメディア | 3週間の受講期間内であれば、「いつでも」「どこでも」「何度でも」学べるオンデマンド授業。 2025年は約180講座開講予定。 ● 開講時期は年6回(5・6・7・11・12・2月)。 ● Google Classroomを使用。 ● 教員個人が作成したオリジナル動画の授業。 ● 受講料が1万円。 |
特徴④ 科目修得試験は会場試験
テキスト履修科目は、課題リポートと科目修得試験の両方に合格することで単位修得です。
科目修得試験は、年4回(4月、6月、10月、12月)、日曜日に全国の主要都市(約50会場)で実施され、最寄りの会場で受験することができます。
受験料は不要です(授業料に含まれている)。
科目修得試験の内容は「~について述べなさい。」「~について説明しなさい。」といった論述式です。
特徴⑤ 館務実習先は自己開拓
博物館実習は、Ⅰ~Ⅲまであり、すべて必修科目です。在学中にⅠ~Ⅲ全ての修得が必要です。
博物館実習Ⅲの館務実習先は学生各自で探し確保しなければなりません。
| 博物館実習Ⅰ | 学内施設(文理学部学芸員実習室)にて、資料の取り扱い方法・梱包等の基礎を学びます。 連続3~4日間の実習で費用は2万円です。 |
|---|---|
| 博物館実習Ⅱ | 都内近郊の博物館を担当教員の引率のもと訪問し、収蔵室、展示室等の見学を通して、博物館の活動や学芸員の業務について理解します。 3日間の実習で費用は2万円です。 |
| 博物館実習Ⅲ | 実際の博物館で各実習先が定める実習内容(資料整理・展示作業等の補助)を通して、博物館全般にわたる理念を学び、認識を深め、学芸員としての自覚、使命感を学びます。 各実習先が定める日程(主に7月~10月)に約1週間~10日間行います。実習費用は2万円です。 |
単位の修得方法は?
日本大学 通信教育部は、4つの単位修得方法があります。
テキスト履修後に作成するリポート(レポート)は、2単位につき1通(1通は1,600~2,000字)が目安です(手書き又はパソコンで作成した指定書式を貼り付けて提出)。
スクーリングでは、最終日に授業内で試験が行われ、試験に合格すると単位修得です。
| ①リポート+科目修得試験方式 | 最も基本的な単位修得方法です。 テキスト学習後にリポート(レポート)を作成し、科目修得試験を受験します。 課題リポートと科目修得試験の合格で単位修得です。 |
|---|---|
| ②スクーリング単位の積み重ね方式 | 同一科目で、2回のスクーリング(メディア授業・Sメディア含む)を受講・合格、所定単位を修得する方式です。 |
| ③スクーリング+リポート+科目修得試験方式 | リポートの一部を既に合格しているスクーリング単位で置き換える方式です。 |
| ④スクーリング併用試験方式 | 「リポート+科目修得試験」の科目修得試験をスクーリング(メディア授業・Sメディア含む)に置き換えた方式です。 ※ 科目履修生は,この単位修得方法はできません。 ※ 昼間スクーリングでは,この単位修得方法は選択できません。 |
募集情報
| 選考方法 | 書類選考 |
|---|---|
| 募集人数 | ■ 1年次入学生・・・・・3,000名(文理学部) ■ 3年次編入学生・・・・・定員内 |
| 学費(初年度納入金) | ■ 正科生・・・・・148,500円(選考料 10,000円、入学金 30,000円、授業料 100,000円、補助教材費 5,000円、校友会費 3,500円) ※ 授業料にはテキスト代(32単位が上限)、科目修得試験受験料は授業料に含まれます。 ※ 他にスクーリング受講料(10,000円~)、メディア授業料(20,000円)等が必要です。 |
| 学費分納に関して | 不可 |
| 資格取得までに必要な学費(概算) | ■ 3年編次入学(卒業せず学芸員資格取得のみ)・・・・・31万7,000円~ ※ 学費を抑えて資格を取得する場合です。 |
| 出願期間 | 2026年4月生 正科生・・・・・2025年12月10日~2026年5月31日 科目等履修生・・・・・2026年2月2日~2026年4月10日 2026年10月生 正科生・・・・・2026年7月10日~2026年10月31日 科目等履修生・・・・・募集なし |
| 在籍可能期間 | ■ 1年次入学生・・・・・最長12年 ■ 2年次編入学生・・・・・最長11年 ■ 3年次編入学生・・・・・最長10年 |

